待望の・・・
11月5日、東京国際フォーラムAにて、ASKAのSYMPHONIC CONCERTが幕を開けました。
長年のファンでもある母も連れて行ってまいりました。
実は、この日を迎えるまでに、僕の中で勝手に、僕と母のASKA物語があるのです。
それはいずれ、公開する予定です。でも、しないかもしれません。
記事は半分は書き上げたのですが、とりあえず取り急ぎこの記事を公開します。
ありがたいことに、現存している好きなアーティストのライブは全部行けています。
どれも素晴らしいものでしたが、正直、ASKAは格が違いました。
大きなネタバレページにしたくないので、詳しく書くつもりはありません。
僕の中のASKAと、母の目に映ったASKAはまるで違うものでしょう。
そして、母の中でASKAの歌声を生で聴くことは、行動派でない彼女にとって、夢のようだったみたいです。
連れて行けてよかった。
◯◯(母の名前)さん、親孝行をするにはまだ早いけど、こういうことは喜んでもらえるのかな!